DRコンゴのカビラ前大統領が反政府勢力を創設
概要
コンゴ民主共和国の元大統領ジョセフ・カビラ氏が新たな反政府武装勢力の創設を宣言した。同氏は2001年から2019年まで同国を統治しており、東部コンゴで続く複合的な紛争がさらに複雑化する懸念が高まっている。
背景
コンゴ民主共和国の東部は長年にわたり複数の武装勢力が割拠する紛争地帯であり、ルワンダと関係が深いとされるM23などの勢力が活動を続けてきた。カビラ氏は退任後も政界に影響力を持つとみられており、現フェリックス・チセケディ大統領との対立関係も指摘されてきた。
今後の注目点
カビラ氏の新勢力がM23や他の武装組織と連携するかどうかが焦点となる。国連やアフリカ連合がどのような対応をとるかも注目され、東部コンゴの和平交渉への影響が懸念される。
日本の生活への影響
コンゴ民主共和国は電気自動車用バッテリーの主要素材であるコバルトの世界最大の産出国であるため、紛争拡大による供給不安が日本の電池産業や電気自動車の製造コストに影響する可能性があります。
出典:BBC Africa
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