ドゥテルテ元大統領が殺人罪で正式に訴追へ
概要
国際刑事裁判所はフィリピンのドゥテルテ元大統領に対し、人道に対する罪としての殺人容疑で正式裁判に進めると判断した。麻薬犯罪対策を名目に多数の市民が殺害された事件が対象となる。
背景
ドゥテルテ氏は大統領就任中、強硬な麻薬取締りを進めた。検察側は国家ぐるみの殺害計画があったと主張している。
影響
元首脳が国際法廷で裁かれることは、東南アジアの人権問題や治安政策に大きな意味を持つ。フィリピン国内では支持派と被害者側の対立が続き、マルコス政権の司法協力も問われる。
今後の注目点
焦点は裁判開始時期と、弁護側が健康状態や管轄権を理由に争い続けるかと言える。
出典:Reuters
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