反政府勢力がマリの首都を攻撃
概要
首都バマコ近郊のカティ基地のほか、中部や北部の複数地点が武装集団に同時攻撃されたと発表される。国際空港周辺でも銃撃があり、軍は攻撃側と交戦した。
背景
マリでは2012年以降、イスラム過激派やトゥアレグ系勢力との紛争が続く。軍政はロシア系部隊の支援で治安回復を進めてきた。
影響
マリの不安定化は、西アフリカのサヘル地域全体に過激派の活動を広げるおそれがある。金や物流の流れにも影響し、欧州への移民圧力や対テロ協力の負担が増す。
今後の注目点
攻撃が一時的な示威行動にとどまるか、首都や北部支配を揺さぶる長期戦に広がるかが焦点となる。
出典:Bloomberg
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