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コロンビア大統領選、右派のエスプリエジャ氏が勝利

コロンビア2026-06-22国内政治

概要

コロンビアで2026年6月22日に行われた大統領選挙の開票結果で、トランプ米大統領が支持した政治経験のない弁護士のデ・ラ・エスプリエジャ氏が僅差で対立候補である左派のセペダ氏を破り、勝利したとする初期集計が示された。セペダ氏は「速報値はまだ公式でも拘束力もない」として結果を認めていない。

背景

コロンビアでは左派のペトロ大統領が2022年から政権を担い、武装勢力との和平交渉や社会福祉の拡充を進めてきたが、治安悪化や経済停滞への不満が右派回帰の追い風となったとみられる。

影響

コロンビアの政権交代により中南米の政治地図が右派寄りに傾く可能性があり、米国主導の対中南米外交が強化される方向性が生まれれば、日本の中南米との資源・貿易関係にも間接的な影響が及ぶ可能性がある。

今後の注目点

セペダ氏が集計結果に疑義を唱えるか、当局が最終結果をいつ確定するかが焦点となる。新大統領が就任した場合の対米関係の正常化や麻薬対策・貿易政策の転換にも注目が集まる。

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