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ジンバブエ大統領任期延長を承認

ジンバブエ2026-06-24国内政治

概要

ジンバブエ上院は2026年6月24日、ムナンガグワ大統領の任期を2030年まで延長し、大統領選出権限を議会に移譲する憲法改正案を承認した。同国の民主主義の後退を懸念する声が国内外から上がっている。

背景

ムナンガグワ大統領は2017年のクーデターでムガベ元大統領を追放して権力を握り、その後選挙で再選されたが、選挙の公正性をめぐっては国際社会から批判が繰り返されてきた。

影響

民主的手続きを逸脱した政権延長は南部アフリカの政治的安定を損なうリスクがあり、日本の対アフリカ外交や国際援助政策の見直しを迫る可能性がある。

今後の注目点

憲法改正の完全発効に必要な手続きが完了するか否か、および野党や市民社会による抵抗運動が国際社会の圧力と連動して拡大するかどうかが今後の焦点となる。

出典:Al Jazeera
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