駐豪アフガン大使館が閉鎖
概要
オーストラリア外務貿易省は2026年7月3日までに、キャンベラのアフガニスタン大使館を閉鎖した。タリバン側の要請を受けた措置とされ、在豪アフガン系コミュニティに動揺が広がっている。
背景
2021年8月のカブール陥落後、旧政府系の在外公館は民主主義の象徴として機能し続けてきたが、タリバンの外交的影響力拡大により各国で閉鎖の動きが加速している。
影響
タリバンの外交的影響力が民主主義諸国にまで及ぶ前例となり、在外アフガン難民・亡命者の保護基盤がさらに弱まる懸念がある。
今後の注目点
タリバンが各国の在外公館閉鎖を今後も求めるかどうか、また他国の在外アフガン公館の存続に同様の圧力がかかるかが注目される。