独仏が次世代戦闘機共同開発を断念
概要
フランスとドイツが6月8日、次世代戦闘機の共同開発プロジェクトを断念したとベルリンの当局者が発表した。両国の関連企業が合意に至れないと判断したもので、欧州の共通防衛構想に打撃となっている。
背景
仏マクロン大統領と独メルツ首相が関連企業の協力実現は困難との共通認識に達した。欧州の防衛産業統合を目指す重要プロジェクトだった。
影響
欧州防衛産業の結束に影響し、日本の防衛装備品輸出や技術協力において新たな機会創出の可能性がある。
今後の注目点
欧州各国が個別に防衛装備開発を進める可能性が高まり、EU全体の防衛協力体制構築への影響が注目される。